社員インタビュー

 

1. 税理士事務所の仕事に興味を持ったきっかけは何でしたか?

大学時代の就職活動で税理士になりたいと思ったことです!

もともと数字を扱う職業に就きたいと考えており、財務や税務など、まさに数字を分析する職業で、自分が考える理想の働き方に合っていると感じたからです。

2. 入社前に抱いていた税理士事務所のイメージと、実際に入社してみて感じたギャップはありますか?

入社前は、ひたすら領収書や伝票を見て、パソコンと向き合う作業を繰り返していると思っていました。

実際に入社してみると、様々な業務に携わることができました。

上司や先輩に顧問先へ訪問に連れて行っていただいたり、社内セミナーの資料作り、新卒採用活動等、様々な仕事を経験でき、非常にありがたいなと感じています。

3. 入社後成長したところは?

法人税・消費税の申告書を作成できるようになったことです。

入社当初は簿記2級程度の理解しかなく、申告書の複雑さに苦しみました。

特に別表の数が多く、それらのつながりを理解するのが大変でした。

今では、先輩のサポートもあり、一人で決算業務を完結することができるようになりました。

4. 仕事のやりがいや魅力は、どんなところに感じますか?

お客様の笑顔を見られることです。

確定申告をはじめとした手続きや節税対策など、税金に関する悩みを抱えているお客様に対して、適切なアドバイスや提案することで、専門家としてサポートできます。

困っている人を助けられた時に私はやりがいを感じます。

5. 当事務所の雰囲気や働きやすさについて、率直な感想を教えてください。

事務所内は和気あいあいとしています。

わからないところがあっても、上司や先輩に伺っても必ず教えていただけます。

自分の時間を削ってまで丁寧に教えていただけるので、本当に良い職場だなと感じます。