たけだ整形外科・皮膚科

たけだ整形外科・皮膚科

大阪市の整形外科・皮膚科

院長 武田昂樹 先生

  • 大阪大学医学部大学院 卒業
  • 医学博士(大阪大学)
  • 日本外科学会専門医
  • がん治療認定医
  • 日本医師会認定産業医
  • 難病指定医

継承開業の背景と理由

M&A
承継での開業を決意した理由・時期は?
武田医師
雇われ院長をしておりましたが、前の理事長との意見の相違があり退職することになりました。その後、自分で開業しようと考えておりましたが、保険医協会・メディカル&アセッツに相談していた時に良い診療所を紹介していただいたので承継開業を決意しました。時期としては開業の1年前ぐらいかと思います。

開業の理念と目指すところ

M&A
開業の理念は?
武田医師
承継前の先生がしておられた医療を引き継ぎ、患者様に寄り添いながら満足していただける医療を提供したいと考えております。

大阪市を選んだ理由

M&A
承継開業場所として選んだ理由は?
武田医師
大阪市内で自宅からもそれほど距離の遠くない場所であったため。

資金調達とサポート

M&A
資金調達について誰かに相談しましたか?
武田医師
父親、保険医協会に加えてメディカル&アセッツにも相談をしました。
M&A
その時期は?
武田医師
具体的には承継の基本合意ができる前ぐらいかと思います。
M&A
開業資金の調達方法は?
武田医師
銀行からの融資と貯金です。

設備とスタッフ雇用

M&A
開業時に導入した主な医療機器は?
武田医師
レントゲン機械・超音波機械です。
M&A
医療機器選定にあたって苦労したことは?
武田医師
レントゲン機械は交換する予定はなかったのですが、突然故障して交換になったのでレントゲンがとれない時期があったことです。
M&A
医院の設計にあたりどこに最も気をつけましたか?
武田医師
承継ですので設計はしていませんが、親しみやすさを残しながら不要な部分を修繕しました。
M&A
開業時のスタッフ雇用で優先させたことは?
武田医師
承継ですので、患者さんに安心してもらうように、できるだけ既存のスタッフは採用する方針でした。足りない部分は既存のスタッフと相談してどんなスタッフを補充してほしいか相談して決定しました。

広告とマーケティング

M&A
開業時の広告の種類は?
武田医師
ポスティング、インターネットです。
M&A
それを採用した理由は?
武田医師
効果的と感じたからです。

メディカル&アセッツとの協力

M&A
メディカル&アセッツと開業してよかったこと悪かったことは?
武田医師
費用も低価格で迅速丁寧に仕事をしてくださるので安心して依頼することができます。ただ、その影響で顧客が多いのか、いつも忙しそうにしておられます。

今後の目標とドクターへのアドバイス

M&A
今後の目標は何かありますか?
武田医師
患者様に満足していただける医療を提供できるようにがんばります。
M&A
承継での開業を考えるドクターに何かアドバイスをいただけますか?
武田医師
承継は新規開業と違って継承後の集客など安定している部分もありますが、前の先生の影響を強く受けるので、先生の人柄や経営体質などをしっかりと審査して慎重に判断する方が良いと思います。承継案件を多数手掛けておられるメディカル&アセッツに是非相談してみてください。

クリニック紹介

クリニック名  たけだ整形外科・皮膚科

住所:大阪市城東区諏訪3-4-22 第2ティピカル1階

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